| 小学校名 | 神戸市立枝吉小学校 |
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| 場所 | 兵庫県神戸市西区 |
| 学級数 | 18クラス |
| 周囲の環境 | 住宅街 |
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概要 枝吉小学校は神戸市西区の北西部にある少し大きめの小学校です。神戸市内では夏休みにある枝吉祭りの催し会場として有名だそうです。緑がとても多く、自然を大切にしていて、とても環境の整った学校だと思います。 |
神戸市立枝吉小学校
| 種類 | 数 | 飼育環境 |
| ニワトリ | 5 | 小屋・同居（ウサギ） |
| ウサギ | 5 | 小屋・同居（ニワトリ） |
| コイ | 6 | 池 |
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現在学校内で飼育されていた動物はウサギ28羽、ニワトリは7羽、七面鳥が2羽ほど飼育されていました。私が小学生だった頃はウサギもニワトリもほとんどいなくて、この写真の撮影を行った時は、当時1つしかなかった飼育小屋がいつのまにか2つに増えていて、驚きました。撮影しに行った時に、古い方の小屋だけをのぞいたら、ウサギが一羽もいなくなっていて、もしかして全部死んだんじゃ・・・？ とおもって心配しました。よく見てみると、むこうの端に今まで見た事ない建物がありました。中をのぞいてみると、うさぎばかりですごくびっくりしました。数を数えるのに動きまわるので大変でした。私も小学校の時、飼育係だったので大変だった事を覚えています。かなり適当に飼育していたので、今現在も飼育方法は変わっていないのかな・・・なんておもっていました。 近くのスーパーから野菜の残りなどをもらってきて、それを生徒たちが自由にあげる・・・といった感じのものが私の小学校時代の飼育方法でした。現在もたぶんその方法で飼育されていると思います。そして、ウサギ専用の小屋が新しく設置されていました。とてもキレイですが、あんまり目につかないところに設置されていて、少し探すのに手間取りました（笑）右上の写真をみればわかりますが、ウサギを放し飼いできるように柵が設置されていて、ウサギにとってはかなりいい環境だと思いました。元気に育ってくれたらうれしいです。 死んでしまったと思っていたので、逆に増えていて少しうれしかったです。インコも昔はいたのですが、私が訪れたときには見つけられませんでした。この小屋はウサギ小屋が設置される前からあった古い方の小屋ですあまり広くないですが、動物達にとっては暮らしやすい小屋だったと思います。そして、二ワトリが生んだ卵は一つ五円でもらえたと思います。飼育委員は無料だったのでもらいに行ってばかりでした（笑） この写真には写っていませんが、七面鳥などもいました。今回私が訪れた時は、飼育小屋が開いていなくて、先生もいらっしゃらなかったので、今度行く時は中に入れたらいいなと思っています。今回撮影したときはゴールデンウィークだったので、気分的に少しさみしかったです。次回訪れる機会があれば今度はお話を聞いてこようとおもっています。ぜひ神戸に訪れる機会があったら一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか？ |
ニワトリ |
ウサギ |
ウサギ小屋
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庭の様子
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