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尾道市立山波小学校

2007年9月30日

小学校名 尾道市立山波小学校
場所 広島県尾道市山波町1630
学級数 12クラス+障害児学級
周囲の環境 学校のすぐ裏は山そしてすぐ近くには海、という自然豊かなところ。
尾道市立山波小学校外観 概要
ウサギが、飼育小屋の中から掘っていた穴が小屋の外につながっていたので、そこから脱走して野良犬に襲われて死ぬことがよくあった。だから卒業する時には入学時に十羽近くいたウサギが3~4羽になっていた。自分が小学校5年生の時に飼育動物がウサギに加え、鶏2羽(オスの黒色とメスの白色)が仲間入り(しかし今はいない)。
この鶏は2~3日に一個の卵を産んでいた。そして鶏はその卵を温めていたが、結局ヒナが生まれることはなかった。それぞれの飼育動物に名前が付けられたのは自分が小学校5年生の時。それまでは名前はなく鶏なら「鶏」、ウサギなら「ウサギ」と呼んでいた。名前は飼育委員会がその動物の見た目から付けた。

尾道市立山波小学校

種類 飼育環境
ウサギ 1羽 小屋
名前はココア。その由来はココアのような色をしているから。色は白色に茶色の斑点。一日のほとんどを小屋の穴の中で過ごす。飼育小屋の一階部分に住んでいる。広さは約2畳と1畳の部屋がつながっている。きれいに掃除されている様子できれい。2つの穴・水・キャベツ・人参が置いてある。エサ(キャベツ・人参などの野菜)は給食の食材の残り。床には冬の防寒対策のために、わらのようなものが敷いてある。
ウサギ
飼育動物イメージ
小屋
飼育動物イメージ
  • 投稿者 admin : 20:32
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