概要
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| 住宅街の中心に位置し、有している広いグランドが自慢の東疇小学校。地元でとれた野菜を使った給食は新鮮で、さらに調理員の腕がよくかなりおいしいです。現在一学年3クラスずつと特別学級を含めて計523人の生徒が在籍していて、少子化の影響か私が在学していた頃より若干少なくなっていました。 左が正門から入ってすぐの校舎で、右が給食室の前です。 |
飼育されている動物
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| 動物の種類 | 分類 | 個体数 | メモ |
| うさぎ | 哺乳類 | 2 | 黒うさぎ1匹、白うさぎ1匹。 |
| めだか | 魚類 | 20～30 | 5年生が係活動の一環として理科の授業で習った飼い方にそって飼育している。もともと各クラス雄15匹：雌15匹、合計30匹いたが、今は半数になっている。 |
飼育されている環境
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| 動物の種類 | 飼育環境 |
| うさぎ（白） | 広さ：横約3m×奥行き約2.3m×高さ約2mのうさぎ小屋に飼育されている。うさぎ小屋の設置場所は日当たりのいいグランド。冬は小屋の周りをビニールで囲いをしていて、風が入らないようにしている。黒うさぎと別居している理由は喧嘩をするからだそうです。 |
| うさぎ（黒） | 頭上に鳥小屋がある小屋に飼育されている。その他の環境は白うさぎと同じ。 |
| めだか | B4サイズの紙よりちょっと大きいくらいの底と、B4の横よりちょっと高いくらいの市販の水槽で、直射日光のあたらない廊下側で飼われている。昔は親が卵を食べてしまうので分けたことはあったが、今はそんなことはないそうです。 |
感想
| 久しぶりに訪れた小学校は、顔なじみの先生が少なくなっていて少し寂しかったです。 機会があれば、また、今度は同級生と一緒に行ってみたいと思いました。 |
