小学校名 | 倉敷市立大高小学校 |
---|---|
場所 | 倉敷市堀南 |
学級数 | 36クラス |
周囲の環境 | 住宅街 |
概要 倉敷市立大高小学校は、倉敷市の中でも2番目ぐらいに大きい小学校です。 |
倉敷市立大高小学校
種類 | 数 | 飼育環境 |
ウサギ | 10 | 小屋 |
インコ | 4 | 小屋 |
コイ | 13 | 池 |
学校の隣には大高幼稚園があります。その大高幼稚園にはたくさんの動物がいます。大高小学校にもとてもたくさんの動物たちがいます。小学校にはウサギが10羽ぐらいいます。 うさぎは、茶色のものや真っ白のものや耳だけが黒くてあとは白いものなど5種類ぐらいいます。ウサギ小屋はこの前とてもカッコ良くなりました。 普通の金網だった小屋をログハウスにしました。ちゃぼもいましたが、死んでしまったのでいまは、その小屋にあまった ウサギをいれています。このウサギたちは、たくさん子供を産みます。しかし、生徒達がさっわたりすると親が、 子供を食べてしまうそうです。だから、子供が多くなってしまったら幼稚園の方にあげるそうです。小学校で、うさぎの子供を育てるには親のウサギと離して育てます。子ウサギが、15~20cmほどになれば親ウサギと一緒にくらせます。学校には、ウサギだけでなくインコもいます。前はいろいろな種類のインコがいます。 いまでは、2羽しかいません。前は、オカメインコや、ジュウシマツがいました。 インコの小屋は、体育館の 前にあります。インコの掃 除当番はとてもたいへんです。小屋の中はすごく臭い し、床には糞がたくさんおちています。しかし、汚いものばかりで はありません。職員室の前 には小さいですが綺麗な鯉がいます。 池の周りには桜の木があります。春になってその桜の花びらが、池に落ちるととてもきれいです。でも、鯉は4匹ぐらいしかいません。後は教室や理科室に金魚ぐらいがいるだけです。これで学校の中にいる動物の紹介を終わります。 |
コイ |
ウサギ |