小学校名 | 尾道市立栗原小学校 |
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場所 | 広島県尾道市栗原町 |
学級数 | 25クラス |
周囲の環境 | 住宅街 |
概要 私の通っていた尾道市立栗原小学校は、JR尾道駅から徒歩で約30分かかり尾道市の中心からは離れていますが、尾道市で一番大きな小学校です。学校の横には、栗原川が流れています。校舎の裏には、八幡神社があります。校庭でボール遊びをしていると、フェンスを飛び越えて川に落ちる事がよくありました。 |
栗の木学級というものもあり、親の帰りが遅い生徒を集めて宿題をさせてから遊ばせて帰るというものでした。栗の木学級の生徒も友達と遅くまで遊べて楽しそうでした。今、現在のクラス数は、6年生だけ5クラスで、1年生から5年生までは全部4クラスだそうです。少子化のこの世の中で5クラスもあるなんてすごいと思いました。
私は、栗原小学校が大好きです。楽しい思い出ばかり残っています。この前写真をとるために小学校にいくと、4年ぶりだったけどほとんどかわってなっくてなつかしかったです。
でも、職員室に行くと知らない先生ばかりっだったので戸惑いました。今度、来る時は小学校の時の同級生と一緒に来たいと思いました。
尾道市立栗原小学校
種類 | 数 | 飼育環境 |
ウサギ | 3 | 小屋 |
私がいた頃は、ウサギが3匹とニワトリ・チャボあわせて5匹いました。しかし、今ではウサギが2匹とニワトリが3匹になっていました。悲しかったです。低学年のころは、金魚もいたような気がしましたが卒業するころには、いなくなっていました。動物の世話は、主に飼育委員がやっていました。主に飼育小屋の掃除などの仕事をしていました。 そのほかに、集会で動物の状態などを発表していました。えさは、給食に使った野菜の葉や残り物でした。しかし自分の家からも野菜を持ってきてウサギにあげている人も大勢いました。ある時、ウサギに子どもができ無事に生まれましたがみんながさわろうとしていたので親ウサギが穴の中に隠してしまったので、窒息して死んでしまいました。せっかく無事に生まれてきたのに私達のせいで死なせてしまったことを反省しました。 |
ウサギ |
ウサギ |
ウサギ |
ウサギ小屋 |