小学校名 |
倉敷市立中洲小学校 |
場所 |
岡山県倉敷市水江 |
学級数 |
25クラス |
周囲の環境 |
市街地 |
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概要
中洲小学校は高梁川の近くで倉敷駅から車で約15分のところにあります。となりには中洲幼稚園があり、近くには田園が広がっています。学校の横の道路にはサルビアがたくさん植えられているサルビア通りをはさんで中洲団地があり生徒の多くが住んでいます。 |
もちろん家から20分や30分もかけて通っている子もいます。学校には「自然の森」という森があり、そこにはアメンボやカエルなどがいます。運動場の真ん中には大きなクスノキが立っていて中洲小学校のシンボルになっています。葉の色によって四季の移り変わりを感じることができます。交差点や線路など、通学路には危険な場所があって交通事故もよく起こっていました。
倉敷市立中洲小学校
種類 |
数 |
飼育環境 |
ウサギ |
5 |
小屋 |
コトリ |
たくさん |
小屋 |
コイ |
たくさん |
池 |
学校ではうさぎ・インコ・こいを飼っていました。うさぎが5匹、インコ・コイがたくさんいました。動物の小屋は校舎の間にあっていつも見ることができるようになっています。動物の世話は飼育委員会の人達がしていてきちんとえさをあげています。委員会に入ってなくても家から持ってきたキャベツや給食で残ったパンの耳などをあげたりする子もいます。私の小学校ではうさぎがとても人気があって休み時間や放課後に見ている人がたくさんいました。この前行ったときは私がいた時よりも数が増えていたような気がしました。 教室には理科の観察用のメダカやザリガニがいて交代で世話をしています。夏休みなどの長い休みにはクラスごとに当番で世話をしていました。私が一番印象に残っている動物はコイです。水の中に落ちそうになりながらえさをあげていました。人がえさを投げると、コイが集まってきてちょっと恐かったけどおもしろかったです。時々学校に行って動物たちを見ると、えさをあげたりした事を思い出し、とても懐かしいです。
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