小学校名 | 玉野市立八浜小学校 |
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場所 | 岡山県玉野市八浜町八浜 |
学級数 | 12クラス |
周囲の環境 | 住宅街 |
概要 八浜小学校は、岡山県玉野市八浜町八浜にある学校です。岡山駅からは、JR宇野線で約45分のところにある八浜駅で降り、車で約15分のところにあります。この学校の裏には、金甲山という山があります。昨年には、新しい校舎が建てられました。 |
この学校は、環境がとてもいいので、草花がとてもたくさんあります。職員室の前には、いっぱい花があり、とてもきれいです。校門にも、たくさんの花があり、なんだか、歓迎されているようにも思います。学校の校門には、二宮金次郎像があります。後ろには、松の木が植えられています。その隣には、学校の校訓と思われる「明るく たくましい子」という文字が石に彫ってありました。この学校は、けっこう古いため私の祖父や父、兄弟も通いました。
玉野市立八浜小学校
種類 | 数 | 飼育環境 |
チャボ | 1 | 小屋 |
ウサギ | 3 | 小屋 |
この学校で飼育されている動物は、3匹のウサギがいました。色は、白黒が1匹、白が2匹いました。ウサギの世話は、糞を掃いて捨てる、水を替える、という単純な作業ですが、ウサギの小屋は、糞のにおいが小屋中ひろがっています。もし、1日でも掃除をやっていなかったら、さいあくの状態です。しかし、忘れてはいけないのが、えさを与えるということです。ウサギは、とても、にんじんとキャベツが好きです。 だから、えさの多くはこれらを、与えます。これらのことは、飼育委員がやります。私は、2年間、飼育委員をやりました。しかし、私は、遊びたいため、いつもさぼってばかりいました。ウサギは、たぶん、あのすごい空気の中にいて苦しかったと思います。でも、今になって、ウサギたちのことを考えると、とてもかわいそうなことをしたなあ、と思います。ウサギたちは、私のことを信じていたかもしれません。 ウサギたちにとって、飼育委員の仕事は、自分たちの生活と大きくかかわっています。そのため、飼育委員の仕事は、大切です。動物たちの命を、預かっていることと同じだと思います。そのことに、もう少しはやく気が付けば、もっと、まともな飼育の仕方ができたと思います。 私が、小学校にいたときには、ウサギ小屋しかなかったのに、今は、ウサギが外でも遊べるように、小屋の横にも、さくが作られていました。ウサギのほかには、チャボが1匹いました。色は、黒が1匹、だけでした。私が、小学校にいたときには、もっとたくさんいたのに、どうしたのだろうか?死んでしまったのでしょうか?チャボの世話もウサギの世話と同様に、糞を掃いて捨てる、水を替える、えさを与えることです。 しかし、チャボは、けっこう何でも食べました。このことも、飼育委員がやっていました。チャボの小屋は、ウサギの小屋よりもっとくさい、においがします。でも、チャボの世話をしていてよかったことは、自分の掃除当番のときに、もしチャボが卵を産んでいたら、その卵を持って帰ってもいいことでした。私は、いつも卵があったらいいなあと、思いながら掃除に向かっていました。私が、チャボの世話をやっていてとてもできなかったことが、1つありました。それは、チャボを抱っこできなかったことでした。ということで、私の小学校は、このように美しく、環境もいい学校だなあと思いました。 |
ウサギ |
ウサギ |