小学校名 |
ノートルダム清心女子大学附属小学校 |
場所 |
岡山県岡山市伊福町 |
学級数 |
12クラス |
周囲の環境 |
市街地 |
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概要
ノートルダム清心女子大学附属小学校は岡山駅から約10分、済生会病院と岡山県立総合グランドの間にあり、大学や幼稚園などと同じ敷地内にたっています。交通の量が多い場所ではありますが、そのぶん車道と歩道がはっきりと分かれているので安全です。そしてバスもたくさん通っているし、駅にも歩いて行ける距離なので遠くから通って来る人にも、とても便利です。 |
そのうえ大きな病院がすぐそばにあるのでなにかあったときも安心です。また、カトリックの学校ということもこの学校一つの大きな特徴です。修道院や聖堂もあり、Sisterの先生方もおられます。そして他の学校ではみられない授業として、宗教と英会話の授業があります。宗教の授業では、行時をとうしていろいろなことを学び、英会話の授業では、外国人の先生といっしょにゲームをしたり、ビデオを見たりして楽しく英会話を学ぶことができます。
また、児童会の活動も活発で、今年は1、花がたくさんあってごみのない学校2、みんなが仲良く、やさしく、思いやりのある学校3、きまりをきちんとまもる学校4、気持ちよく、人の役に立つことができるようようにがんばる学校 という4つの目標を決めて活動しています。そして、委員会なども、その目標にもとずいて活動しています。特にクリスマスには「クリスマスの喜びを共に分かち合おう」と自分達にできるいろいろなことを、「クリスマスキャンペーン」と名付けてみんなで取り組んでいます。
ノートルダム清心女子大学附属小学校
動物は、3羽のうさぎを飼っています。うさぎたちは、それぞれノンタン、イ-ブル、プリンと呼ばれてみんなに可愛がられています。うさぎ小屋は、平成8年に新しくつられました。そのうさぎ小屋は、一年生と二年生の下足室の外にあります。えさは、菜っ葉やにんじんやラビットフードなどです。 餌やりやうさぎ小屋の掃除など、うさぎの世話は飼育委員が中心となって世話をしています。また、土曜日、日曜日、祭日などの休日は校長先生が来られうさぎの世話をされています。これからも、みんなで可愛がっていってほしいと思います。
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