小学校名 |
ノートルダム清心女子大学付属小学校 |
場所 |
岡山県岡山市伊福町 |
学級数 |
12クラス |
周囲の環境 |
市街地 |
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概要
ノートルダム清心女子大学付属小学校は、岡山駅西口より徒歩で、約10分のところにあります。学区が決まっていないので、岡山県内各地から、電車・バス・徒歩などで生徒達は通学しています。 |
バスの場合は、岡電バス(三門方面、京山ロープウェー、動物園、津高営業所方面行き)又は中鉄バスのいずれかで済生会病院前下車後徒歩2分くらいとなっています。周りには、済生会病院、奉還町商店街、岡山県総合グランドなど数々の大きな目印となる建物が数多くあります。
ノートルダム清心女子大学付属小学校は、ノートルダム清心女子大学、大学院そして、ノートルダム清心女子大学付属幼稚園が、すべて同じ敷地内に有ります。入学、卒業、その他の式典「体育・クラブ活動」などのときは、記念館を使います。
大学の関係で使われている時はテレビのニュース「岡山・香川版」にでている時もあります。
ノートルダム清心女子大学付属小学校
小学校では、うさぎしか飼われていません。現在は、3羽飼われていますが、うわさによると赤ちゃんうさぎが、生まれたそうです。うさぎの名前は、のんたん・プリン・イーブイだそうです。3羽とも、真っ白です。うさぎ舎は、低学年下足室につながっています。私が通学していた頃には、先生方の手作りで、ピンク色で白いうさぎの絵が、書いてありました。 今はとても立派になっていていいなと思いました。今から10年前私達が、小学校1年生の時、ホワイピーと言う白うさぎが、小学校にやってきました。そして、6年生の時に死んでしまいました。ホワイピーは、私達と一緒に6年間を過ごした大切なうさぎでした。今の小学生達にもうさぎ達を大切にしてほしいなと思いました。
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