野外彫刻美術館

次のページへ


作品番号:NDS98T-FY01
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
抽象物
モニュメント
-
岡山市
公園
不明
街角にある彫刻
不明
不明


題:「街角にある彫刻」
場所:岡山市東畦 妹尾ニュータウン
                     
 この彫刻は岡山市南部にある郊外の大規模団地「妹尾ニュータウン」の公園に設置されている.
 この公園は児童公園ではなく団地集会場に接してつくられ,公園内はブロックで敷き詰められ,石によるベンチ,水飲み場など,大人の憩いの空間として作られている.この公園の設置場所が団地の南のはしに位置するため,普段の利用者はほとんどいない.
 この彫刻の作者などを記したものが見つけることができなかったが,.公園内にプレートが設置されていた.これは公園の緑に対するものと思われる.
なお,この団地内にはこれ以外に,彫刻が作られている.団地北の端に位置するJR妹尾駅前に母子像がある.


■作品番号:NDS98T-FY01
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
抽象物
金属
モニュメント
-
岡山市
公園
不明
不明
不明
不明


題:「(不明)」
場所:JR妹尾駅南口 
                   .
見たところ彫刻とは言い難いが,噴水のそばにたててあるところから,噴水デザインのために作られたものと思われる.この噴水は自由に遊べる形で解放され,暑い季節になると団地内の幼児が集まって遊ぶ様子が見られる.駅前広場が,団地住民の憩い,子供の遊びの場所として利用されるのは大変珍しいと思う.
 この駅前広場の端(写真右側)には,母子像がある.
 このように,駅前の広場に,噴水,彫刻を設置し団地の生活空間と駅とのイメージを文化的なものとしようとしていることがうかがえる.特に都市景観として団地内の家にはTVアンテナ,ブロック塀なく,生け垣によるもので統一されている.
 また,駅前の集合住宅は煉瓦作りのイメージでまとめられ,全体としての都市景観を作ろうとしている.
 佐藤 健次郎 作  素材 ブロンズ



■作品番号:NDS98T-FY03
分類1
分類2
分類3

市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
混性

母子
岡山市
公園
不明

不明
不明


題:「統」
   (離れゆきつつ思いは通うそれが愛)
            草柳大蔵文
場所:JR妹尾駅前
母と男子のブロンズ像である.
大きさは2〜3m位でダイナミックな感じである. タイトル,作者は台座に示されている. 街角などにある彫刻ということで身近にある彫刻を探したとき毎日見慣れているものでしたが,いままでじっくり見たことがなかったが見せるための像(統)と,公園デザインの一環として風景を作るものとがあることに気づいた.特に景観を作るものは具体性がない方が,そばにいるものを安心させる気がする
 かなり大きな団地であるがこういった彫刻は中央にある大通りの南北の橋にだけあるのは残念だった.もっとあちらこちらに公園があるのでそこにも何かオブジェがあるかと見て回ったが遊具のみであった.
 これらのものは団地造成(分譲)業者が作ったものだと思われるが,このような生活空間への投資も企業の責任になると思われる.
 大規模団地に設置される公園など公共空間のあり方を示している. 時間的余裕があればもう少し他の団地などにある彫刻など,比べてみたい.



次のページへ