2015年9月 2日
文化祭まで毎日実験があるので、生物教室にこもっています。今回はその生物教室にあるインキュベータについて紹介したいと思います!生物教室には様々な種類のインキュベータがあり、使い方も温度も、入れるものも様々です。下の写真のインキュベータは、主に受精後や、核実験後の卵を入れて保管するのに使用しています。生物教室内の温度が年間を通して、約18度なのに対して、このインキュベータの主な設定温度は20度にしています。
私たちの周りには、便利な一方、高価な機材がたくさん揃えてあり、毎日このような環境で実験ができることをとても嬉しく思っています。貴重な今を無駄にしないようにしたいと思います!
投稿者: 日時: 19:01