17'SSH運営指導委員会①
2017年6月26日
6月26日、本年度の第1回SSH運営指導委員会が行われました。遠方より、たくさんの先生方がお見えになり、本校のSSH事業についてアドバイスして下さいました。
運営指導委員会に先立ち、高3の生徒による課題研究のプレゼンテーションが行われ、生命科学コースの生徒達も聴講しました。多くの質問も出て、活発にディスカッションする場面が印象的でした。
投稿者：tanaka-fu
集まれ！理系女子－中国大会－
2017年6月26日
2009年10月に「集まれ！理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会」を女子高校生が科学研究を通して交流する会として立ち上げました。
今年度新たに女子生徒の発表の機会をより拡げるため、「集まれ！理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会」とは別に科学研究発表会（「集まれ！理系女子」女子生徒による科学研究発表会 －中国大会－）を岡山県岡山市で開催することにいたしました。
より多くの中高校生、中高校生の保護者、教育関係者の方に会場に足を運んでいただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■中国大会
主 催：ノートルダム清心学園 清心中学校清心女子高等学校
後 援：岡山県、岡山県教育委員会、ノートルダム清心女子大学
日 時：平成２９年８月２６日（土）13:00～16:00
会 場：ノートルダム清心女子大学カリタスホール（〒700-8516 岡山市北区伊福町2-16-9）
時 間：12:30-13:00 受付
13:00-13:05 開会行事
13:05-13:25 文部科学省SSH 事業活動実践報告
13:25-14:45 口頭発表(4 校)
休憩(15 分)
15:00-15:50 講演「課題研究で楽しく学ぼう！～自分から学ぶ、生涯学ぶ」
講師：福田公子(首都大学東京理工学研究科准教授)
15:50-16:00 講評・閉会行事
問い合わせおよび申込み先：申込用紙に必要事項を記入し、FAX(086-463-0223)またはE-mail(hashioka@nd-seishin.ac.jp)でお知らせ下さい。(担当：橋岡)
締切：８月１８日(金)
案内・申込用紙(集まれ！理系女子中国大会案内.pdf)
＊「集まれ！理系女子」第９回女子生徒による科学研究発表交流会は10 月28 日(土)に昨年と同じ学習院大学で開催されます。
＊「集まれ！理系女子」は地方大会も含め、科学技術振興機構（ＪＳＴ）から、平成２９年度ＳＳＨ交流会支援事業に採択されています。
投稿者：hashioka
集まれ！理系女子－東北大会－
2017年6月26日
2009年10月に「集まれ！理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会」を女子高校生が科学研究を通して交流する会として立ち上げました。
今年度新たに女子生徒の発表の機会をより拡げるため、「集まれ！理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会」とは別に科学研究発表会（「集まれ！理系女子」女子生徒による科学研究発表会 －東北大会－）を宮城県仙台市で開催することにいたしました。
より多くの中高校生、中高校生の保護者、教育関係者の方に会場に足を運んでいただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■東北大会
主 催：ノートルダム清心学園 清心中学校清心女子高等学校
後 援：宮城県、宮城県教育委員会、宮城学院女子大学
日 時：平成２９年８月５日（土）13:00～16:00
会 場：宮城学院女子大学（〒981-8557 仙台市青葉区桜ケ丘9-1-1）
時 間：12:30-13:00 受付
13:00-13:05 開会行事
13:05-13:25 文部科学省SSH 事業活動実践報告
13:25-14:45 口頭発表
宮城県宮城第一高等学校
宮城県仙台二華中学校・高等学校
仙台城南高等学校
ノートルダム清心学園 清心中学校清心女子高等学校
休憩(15 分)
15:00-15:50 講演
「自然との共生；理系女性研究者としてなんとかしなきゃ！日本と世界を駆け巡り50 年」
講師：田崎和江(金沢大学名誉教授)
15:50-16:00 講評・閉会行事
問い合わせおよび申込み先：申込用紙に必要事項を記入し、FAX(086-463-0223)またはE-mail(hashioka@nd-seishin.ac.jp)でお知らせ下さい。(担当：橋岡)
案内・申込用紙(集まれ！理系女子東北大会案内最新版.pdf)
＊「集まれ！理系女子」第９回女子生徒による科学研究発表交流会は10 月28 日(土)に昨年と同じ学習院大学で開催されます。
＊「集まれ！理系女子」は地方大会も含め、科学技術振興機構（ＪＳＴ）から、平成２９年度ＳＳＨ交流会支援事業に採択されています。
投稿者：hashioka
第10回SSH科学英語研究会
2017年6月24日
6月24日に第10回SSH科学英語研究会を開催しました。本校で進めているSSHのグローバル教育について授業公開を致しました。今回は今まで公開してきたディベート学習に加え、特にCLIL(内容言語統合型学習)に特に焦点をあてた授業を公開しました。
生命科学コース1年生については英語会話の授業内で行っているプレゼンテーションの様子を、生命科学コース2年生については実践英語で進めているディベート学習の様子を、生命科学コース3年生については課題研究の英語プレゼンテーションを約60名の参加者に見て頂きました。
後半は上智大学の池田先生による講義もあり、非常に盛況な会となりました。
投稿者：tanaka-fu
