野外彫刻レポート |
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 | 場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
人物 | 女性 | 着衣 | 女1人 | 尾道市長江町 | 尾道駅駅前商店街入り口 | 尾道市商店街連合会 | 林芙美子像 | 宮橋・・・ | 1984年7月「22日 |
設置環境 |
尾道駅から徒歩3分ぐらい。後ろが道路になっていて、電車も平行して走っている。前方にはビルが並んでいる。休日は人通りも多い。 |
作品の説明及び分析 |
林芙美子とは??(1903〜1951)女流作家 故 林芙美子は、大正五年五月、尾道に両親と ともに降りたった。小学校(現土堂小学校)、県立東高女(現東高等学校)を卒業するなど、夢多き青春時代をこの尾道ですごした。上京後、幾多の辛酸をなめ、詩情豊かな作風をつらぬき、「放浪記」や「うず潮」「晩菊」「浮雲」など、芸術的香り高い名作を数多く残し、齢四十一歳を一期に他界した。芙美子にとって尾道は、少女期の感じ易き魂に、文学の眼を開かしめた唯一の揺藍の地であり、かつまた、わすれがたい故郷の街だった。 像は古い感じで、いままで設置されていることを気にしていなかった。像の足元に、海についての俳句が一つ書いてある。 |
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 | 場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
人物 | 男性 | 着衣 | 男2人 | 尾道市」 | 尾道駅前すぐ | ライオンズクラブ | 不明 | 不明 | 2000年 |
設置環境 |
尾道駅前で道路をはさんですぐの場所にある。 |
作品の説明及び分析 |
ベルポールとは??海に面した尾道駅新地区のまちの愛称です。 1996年にスタートした尾道駅前地区第一市街地再開発事業は、2000年春に完了しました。このモニュメントの石像は、 尾道ライオンズクラブ創立40周年記念事業尾道漁港ライオンズクラブ創立35周年記念事業と尾道駅前再開発事業と 関連事業による新しい街の誕生を作ったものです。モデルは、大林信彦監督の映画のシーンだそうです。 |
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 | 場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
人物 | 女性類 | 裸体 | 女1人 | 尾道市 | 尾道駅の近くの海岸通り(広場) | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
設置環境 |
尾道駅から徒歩1分。向島行きのフェリー乗り場の近く。芝生の中にある。 |
作品の説明及び分析 |
感想をまた書きます。 |