野外彫刻美術館



■作品番号:NDS98S-F3001
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
その他
混性
新見市
公園
不明
不明
不明
不明

nds98s-f3001 題:「鬼の像」

場所:城山公園

 この像は、新見のシンボル、鬼を象った物で、新見市城山公園にある。  市が、公園改装の際に建てた物と思われる。  「鬼だらけの里新見」といわれるように新見には鬼伝説が多数ある。新見市石蟹にある。羅生門がその中で最も有名だろう。  市民の覇気を高めるため、という目的で、新見のシンボルとされた鬼だが、新見庄が脚光を浴びる現在、存在感が薄い。三頭身の愛嬌のある姿顔の鬼は、城山公園の頂上で、やや寂しげに立っている。  公園は、フィールドアスレチックも充実しており、子供の姿が多く見られる。春には花見客も訪れ、賑わっている。新見には数少ない名所の一つである。    



■作品番号:NDS98S-F3002
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
その他
混性
着衣
新見市
駅前
不明
不明
不明
不明

nds98s-f3002 題:「鬼の大名行列」

場所:新見駅前

 これは、新見駅周辺の公園(鯉こいパーク)にある壁画で、新見の伝統行事、大名行列の扮装をしている鬼の姿を描いている。  大名行列とは、江戸時代に行われていた参勤交代のこと。地域の大人、子供が袴姿で町を歩く。毎年十月の下旬に行われる祭りである。列の先頭を歩く大人が、「下に、下に」   と声をかけながら歩く。「下に」とは、腰を下ろしなさいという意味で、街の人々はこの行列を、地面に腰を下ろして見なければならないという、しきたりがある。昔、取材記者が写真を撮るために行列を横切り、そのため祭りが中止されるという事件もあった。それだけ、伝統の深い行事なのである。  この公園には他にも、新見の文化にちなんだ壁画が多数あり、これからも増やしていく予定らしい。


■作品番号:NDS98S-F3003
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
生物
なし
新見市
美郷大橋
不明
不明
不明
不明

nds98s-f3003 題:「千屋牛」

場所:美郷大橋

 美郷大橋の欄干に立てられているこの像は、新見の名産物、千屋牛を象った物である。新見市街地よりの欄干には雌牛、河本ダムよりの欄干には雄牛。雌牛は台座に座っていて雄牛は立っている。雄牛の首にかけてあるメダルは数年前、千屋牛の品質、味が評価され、賞を貰った時のものである。  雄牛はやや見ずらい場所に設置されているものの、車から見ることのできる黒い牛の像は、なかなか雄々しく美しい。



■作品番号:NDS98S-F3004
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
生物
なし
新見市
思誠小学校
不明
不明
不明
不明

nds98s-f3004 題:「不明」

場所:新見市立思誠小学校

 この石像は、新見思誠小学校の裏門付近にある。  白牛の姿を象った物で、作者、製作年ともに不明。かなり古くからあるものだ。  安定の悪い斜面に設置されているので、五年前の台風の際に斜面から落ち、それ以来生徒は立ち入り禁止。腹のところにある傷が痛々しい。  ちなみにこの牛、生徒の間では有名な怪談になっており、牛の背に乗ると三日以内に大怪我をする、一月以内に死ぬという。実際、牛またがろうとして足を踏み外し、骨を折る生徒もいたりしたので、あながち噂だけではないかもしれない。



■作品番号:NDS98S-F3005
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
女性
着衣
たまがき
新見市
上市
不明
不明
不明
不明

nds98s-f3005 題:「不明」

場所:新見市上市

 新見市上市にある橋に描かれているこのイラストは、この地に縁の女性、たまがきを描いたものある。  昔、新見一帯は備中国新見庄といい、京都府東寺の荘園だった。東寺から派遣された代官、祐清上人は年貢のとり立ての厳しさで農民の反感を買い殺害される。その祐清上人の恋人とされるのが、たまがきである。祐清上人の死後、形見の品を貰いたいと東寺へと送った書状は、国の重要文化材として指定されている



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