野外彫刻美術館



■作品番号:NDS98S-e2301
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
一人
尾道市
東尾道駅前
尾道東ロータリークラブ
矢形勇
1996年10月

写真nds98s-e2301 題:朝
場所:広島県尾道市東尾道駅前
この像は、東尾道駅のタクシー乗り場の前にあります。人の通りが多いけど、以外と目につきにくいです。この駅は、最近建てられたばかりで新しく、周辺もだんだんと発展してきました。しかし、まだ自然もたくさんあり、特に尾道では海での産業がさかんです。 女性のさわやかな笑顔と、髪をといている姿を見て、朝という題名が像によく合っていると思いました。そして、像の表情から「今日も一日がんばろう」と言っているような、希望が読み取れると思います。   

            




■作品番号:NDS98S-e2302
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
一人
府中市
府中市図書館前
ふくやまアートプロジェクト実行委員会
解放
今城国忠
1992年

写真nds98s-e2302 題:解放
場所:広島県府中市図書館前
府中市のほぼ中心部に建てられている図書館の前に、この像はあります。府中駅から徒歩で、5分ほどで行けます。 酸性雨のせいか、雨が通ったあとが白くなっています。このような像をみると、自然破壊が身近に感じられてなりません。せっかく丁寧につくられた像も、かわいそうだと思います。やっぱり、自然についてもっとよく考えるべきだと思いました。 この像の本当の意味は、題のように「解放」です。今までの束縛から自由へ、というような革命的な大きな意味はないかもしれませんが、日常の生活の中で、何か一歩を踏み出そう、という意味があると思います。




■作品番号:NDS98S-2303
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
二人
福山市
福山美術館周辺
松岡高則後援会
春の一隅
松岡高則
1994年11月

写真nds98s-e2303 題:春の一隅
場所:広島県福山美術館周辺
この二人の表情が柔らかくて、題名のように、春のおだやかなひとときを感じさせます。 そして、少女がベンチのようなものに座っている姿から、作者はこの少女たちが、公園の中にいるイメージでつくったのだと思います。 なぜ「春」なのかというと、作者は、この像を通して青春や温かさを伝えたかったのだと思います。それから、女性のやわらかさもいっしょに表したかったのだと思います。




■作品番号:NDS98S-e2304
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
着衣
一人
福山市
福山美術館周辺
七夕会
のどか
陶山定人
1995年

写真nds98s-e2304 題:のどか
場所:広島県福山美術館周辺
   
            
半袖のTシャツと裸足というところから、夏のイメージが湧いてきます。それに、夏の夕暮れの時に太陽を見ながら、心を落ち着かせている情景が浮かんでくるようです。まわりにある木や花もこの像に合っていて、おだやかな感じがします。 彫刻なのに、服のしわや線がとてもよくできていて驚きました。 この像は、いつも忙しくしている現代の私達に、もっとゆとりをもって生活しようと、呼びかけているのではないでしょうか。 何かに一生懸命になることも大切ですが、ゆとりを持って生活するということもこれから 大事だと思います。




■作品番号:NDS98S-e2305
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
二人
福山市
福山美術館周辺
今城国忠後援会
ふたり
今城国忠
1992年

写真nds98s-e2305 題:ふたり
場所:広島県福山美術館周辺
   
            
この像は、前に紹介した「春の一隅」の像と少しだけ似ていると思うけど、やはりこの像にはこの像の意味があるんだと思います。それは難しいかもしれないけど、この像は人間とはどのような生き物なのか、とか、人間は本当にすばらしいのか、などの人に対するいろんな疑問が含まれているように思います。 このふたりの像の後ろには、福山城を見ることができます。福山城は水野忠邦が江戸時代 の後半に建設した城です。城の中には、水野忠邦が書いた文字が今でも残っています



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