野外彫刻美術館



■作品番号:NDS98S-D11 01
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
混性
ブロンズ
2人
倉敷市
倉敷西小学校横
夕やけ
金盛秀禎
1987年

nds98s-d1101 題:「夕やけ」
   
            
場所:倉敷西小学校横
この彫刻は、倉敷まちかどの彫刻展の一つで、他の作品もまちのさまざまな所で見ることができる。これは倉敷西小学校の横で撮影したものだ。後ろに写っている樹はイロハモミジとヤマボウシで、さらにその後ろには(この写真では見えないが)ベンチがある。 制作者メッセージ「作品『夕やけ』は、夕焼け空の美しさに感動しながら明日を語らう子供の姿を表現しました。手元が見えなくなるまで野良仕事をやめない母を、空腹をかかえ畔道で待つとき、夕暮の情景には感動したものです。その少年の日の想い出と望郷の念にかられながら製作しました。便利な生活、情報社会は生活のしかたを大きく変えていますが、友人と、家族の人と、又倉敷を訪れた人たちと一緒になって、夕焼け空を眺め、その美しさに感動しながら明日を語ってもらいたい。作品『夕やけ』がきっかけになれたら大変にうれしい。」(倉敷まちかどの彫刻展/倉敷まちかどの彫刻展事務局)



■作品番号:NDS98S-D11 02
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
動物
梟・象
倉敷市
倉敷駅北
どうだながめは
居上真人
1997年

nds98s-d1102 題:「どうだながめは」
   
            
場所:倉敷駅北
彫刻の前がすぐ道路のためこれ以上近づいて写真を撮ることができず、この写真ではすこし見づらいかもしれないが、フクロウと象の石像である。この彫刻は第4回倉敷まちかどの彫刻展の作品のひとつで、倉敷駅とチボリ公園の間に設立されているのだが、そのどちらの景色にも似合っていて、とても可愛い。 デンマークをイメージしたこのチボリ公園は、1997年(平成9年7月)開園以来、「心安らぐ都市型テーマパーク」として多くの人を魅了してきた。園内のみならず、倉敷駅・チボリ公園付近には童話をモチーフにした彫刻や時計台等さまざまな作品があるので、ぜひ一緒に見てほしいと思う。



■作品番号:NDS98S-D11 03
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
植物
真鍮・白御影石・川砂
105×55×48p
300s
倉敷市
倉敷市立図書館前
群生
岡晋司
1987年

nds98s-d1103 題:「群生」
   
            
場所:倉敷市立図書館前
この彫刻は'倉敷まちかどの彫刻展'の作品の一つで、その他の作品もまちのさまざまな場所で見られるが、この作品はその中の新人賞受賞作品だ。 繁茂する植物をモチーフに、この彫刻は何をうったえているのだろうか?  製作者メッセージによると、「植物の、垂直に伸びる生命力と、水平に繁茂して生きる状態に、現代の人間社会に欠けている何かを見出したように思う。自然『型どる』のではなく、『形成の過程』を自然の中に見出そうとした。」(倉敷まちかどの彫刻展/倉敷まちかどの彫刻展事務局)だそうだ。



■作品番号:NDS98S-D11 04
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
植物
抽象
金属
倉敷市
大原美術館分館前庭
樹にそまり
津久井利彰
1994年

nds98s-d1104 題:「樹にそまり」
   
            
場所:大原美術館分館前庭
この彫刻は大原美術館分館前庭に設置されているものだ。 この大原美術館分館は、本館(1930年《昭和5年》設立)裏に位置する白壁の建物で、1961年(昭和36年)に建てられた。館内には近代日本洋画の代表的な作品が展示されている。大原美術館設立の貢献者である児島虎次郎の作品も多い。 1987年には地下室が増設され、日本の現代作家の作品が数多く展示されている。 また、前庭には、この彫刻(樹に染まり)だけでなく、ムーア(1904−1988)の「横たわる母と子」や、イサム・ノグチ(1904−1988)の「山つくり」等の作品が点在しているので、ぜひ一度観てもらいたい。



■作品番号:NDS98S-D11 05
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
男性
ブロンズ
高さ2m
倉敷市
大原美術館本館前
カレーの市民 ジャンダールの像
ロダン
1986−1989年

nds98s-d1105 題:「カレーの市民 ジャンダールの像」
   
            
場所:大原美術館本館前
「カレーの市民」は、ロダンがフランスのドーバー海峡に面したカレー市の依頼で1886年に制作した「六人の群像」のうちの一体である。 1347年、カレー市は海を渡って進攻してきたイギリス国王エドワード三世の軍隊に包囲された。そのとき、街を破壊から守り、市民の生命を救うため、ウスタッシュ・ド・サン・ピエールら6人が死を覚悟するように自らの首に縄をかけ、城門の鍵を持って降伏の使者にたった。そのいさぎよさにイギリス国王も街の破壊を止めたという。「6人の群像」は、彼等がモチーフとなっている。 ロダンの「カレーの市民」の全体像は、東京・上野の国立西洋美術館にあるが、これはその6人のうちの城門の鍵を持つジャン・ダールという市民の単身像だ。堂々とした中に、死をも恐れぬ威厳と迫力を感じさせる。



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