野外彫刻美術館



■作品番号:NDS98S-a3701
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
女性
津山市
博物館前
不明
涼風
桜井敏生
不明

nds98s-a3701 題:「涼風」
  
             場所:JR妹尾駅前

この銅像は、津山の、博物館の前に設置されています。 これが銅像と言えるのかは果たして謎ですが、ま、いっかな・・と思います。  この作品は、見ての通り女の人が何も着ないで横になっているものです。ちょっとえっちっぽいかな、と思われます。それに、顔とかも、すごく曖昧で、あるのかないのかはっきりとは、わかりません。 そして、両足がくっついています。なんとも言えない不自然さがうかがえます。  でも、体のラインなんかはとっても奇麗です。線が丸くて、優しそうに見えます。そう考えると上手だな、と思うのです。 何の為に、こんな所に建てたのでしょう。緑に囲まれていて、通りすがりに一発でこれに気づく人はそういないと思います。 どうせなら、この場所はよく車が通る道に面しているのだから、もっと見えるところに建てたら良かったのに・・と思うのですが、まあ気づかない事もないのでいいです。  この作品を作った桜井敏生さんという人は、どんな人なのでしょうか。見たことも、聞いたこともありませんが、こんなに優しそうに見える彫刻が作れる人なのだから、きっと優しい人に違いないと思います。



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作品番号:NDS98S-a3702
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
着衣
女性と子供
加茂町
保育園前
不明
慈愛
不明
不明

nds98s-a3702 題:「慈愛」
  
             場所:保育園前

この銅像は、加茂保育園のすぐ入り口に設置されています。 お母さんが、小さい子供を背中におんぶして、その子供を優しくあやしているように見えます。その子供は、お母さんの愛を体中で吸収し、とっても幸せそうに見えるのです。  そんな、見る人の心を和ますようなこの銅像は、加茂保育園の入り口に位置されているわけなのですが、この保育園は、比較的車通りのよい道路に沿ってたてられています。 でも、すれ違いざまに保育園のほうを見てみると、子供たちは、とっても楽しそうに遊んでいました。  小さい子は、何も知らない分時に残酷です。(腹立つなあ。)と思う時もあるでしょう。 でも、どんな時もそんな様子を見守り、両親と同じように愛情を注いでくださる先生方のおかげで、事故もなく毎日を楽しそうに過ごせている子供たちがいるのでしょう。 とにかく、見る人を和ませる作品である事は間違いないでしょう。


作品番号:NDS98S-a3703
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
着衣
子供
加茂町
保育園前
不明
不明
不明
不明

nds98s-a3703 題:「不明」
               場所:保育園前

この彫刻も、「慈愛」の設置されている場所と同じ加茂保育園にあります。 何人もの子供達が手をつないで上を見上げています。この像は、最近作られたものだと思います。まだ新しく、とっても奇麗で、可愛いです。 この加茂保育園は、夏になると“歩行者天国”というお祭りの1場所としても使われます。 このお祭りは、お化け屋敷を始めとして多くのお店もでます。加茂のお祭りの中で、1番若い人達が集まるお祭りなので、すっごく盛り上がって楽しいです。 でも、誰一人としてこの銅像のことを言う人は、いませんでした。みんな気づいているのかなあ? きっとこの銅像は、ここの子供たちをもとに作られたものだと思います。 銅像なんて探してみると、案外、いつも何気なく通り過ぎている景色の中にあるものです。 でも普段気にしないで通り過ぎているから、気づくのはとても難しいものだと思いました。  みんなが、こんな可愛らしい銅像に気づいているといいなあ、と思います。



作品番号:NDS98S-a3704
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
着衣
男性
津山市
駐車場
不明
不明
不明
不明

nds98s-a3704 題:「不明」
             場所:駐車場

この津山文化センターは、桜に囲まれていて、春は辺り一面薄ピンク色に染まって 、とっても奇麗です。 そしてこの銅像は、そんな中に建てられています。 いつ頃から建てられたのか、色が少しはげているように思えます。それに加えて、駐車場の隅っこに設置されているので目立って人々の目に止まるという事は、あまりないのではないでしょうか。 でも、上半身だけのこの銅像は、きっと立派な人だと私には思えます。なぜかというと、この世に存在している偉そうな人(町長さんとか政治家さん)が持っている独特の雰囲気と一緒の雰囲気を感じることができるからです。 私は、あまり詳しく調べられていないので、興味がある人は1度行ってみてはいかがですか。春に行くと、とっても奇麗です。



作品番号:NDS98S-a3705
分類1
分類2
分類3
市町村
設置場所
設置者
タイトル
作者
設置年月日
人物
着衣
男性
津山市
作楽神社
不明
児島高徳
不明
不明

nds98s-a3705 題:「児島高徳」

場所:作楽神社

このしゃがんでいるような武士は、児島高徳という人です。南北朝時代の武将で、備前の人。後醍醐天皇方として、最後の最後まで活躍し続けた人だそうです。 1331年の後醍醐天皇の挙兵に応じて義兵をあげた。 笠置が陥ちて隠岐へうつされる。途中で天皇を迎えようとしたが果たせず、天皇はすでに院庄に入ってしまっていた。 高徳はその行在所に忍び、庭前の桜樹に詩「天勾践を空しうすること莫れ、時に笵蠡無きにしも非ず」 を記して忠心を述べた。 後醍醐天皇没後も備前に隠れ、挙兵しようとしたが失敗、信濃へ逃れた。 以上「太平記」から知られる高徳の事績です。 ただ、今では高徳の実在を疑う説も浮上しているらしいです。 この人が祭られている作楽神社には、近くに、剣などの銅像(果たして銅像と言うのだろうか)なども祭られています。 緑の中にあって、とっても奇麗です!